大好き!ヤクルト。 おなかにいいこと、実感してます。
我が家はヤクルト大好き家族。
こどもたちは、毎日飲まされてちょっと飽きているふうではありますが。
冷蔵庫には欠かせません。
これは、結婚当初からのこと。
うちのダンナことケロ夫が、おなかが弱い!!
結婚前、まだお互い恰好つけていたころ、夜に飲みにいった帰り道に急に腹痛がきて、そばにあったラーメン屋さんに駆け込んでいたケロ夫さんを忘れません。笑
その話をきいて知人が進めてくれたのがヤクルト。
いちばんいいのは、ヤクルトレディが運んでくれるヤクルト400。
店頭では売っていません。400億個の乳酸菌が入っています。でも、お値段も高い。4人家族が毎日飲むには我が家にはちと苦しい。
いまは、スーパーで買えるNewヤクルトと、カロリーが気になる私用にNewヤクルトカロリーハーフを買っています。乳酸菌は200億個入り。でも、大事なのは乳酸菌の数よりも毎日飲むことだと思うのです。
ケロ夫さんのおなかは、ずいぶん改善されている様子。それでも、まだまだおなか弱いなあと思うのですが。笑
あと、カゼをひきにくくなった気がします。わたし自身はあんまり変わんないと思っていましたが、よく考えると以前は便が固かったり柔らかかったりを繰り返していました。
そっかあ、効果ありだなあ。
夫婦ふたりになって、歳を重ねて、今よりもっと健康に気を使うようになったら、小腸に効く乳酸菌ヤクルト400と大腸に効くミルミルを併飲したいねえといっています。
ご参考までに。
【ヤクルトとミルミルの乳酸菌の種類】
- ヤクルト(ヤクルト400)=乳酸菌飲料
乳酸菌シロタ株(L.カゼイYIT9029)が主成分
生きたまま腸内へ到達し、主に「小腸」で働くことで「腸内環境」を改善してくれる「乳酸菌シロタ株(L.カゼイYIT9029)」を、1本(80ml)に「400億個」も含んでいる「乳製品乳酸菌飲料」。 - ミルミル=はっ酵乳
ビフィズス菌BY株が主成分
主に「大腸」で働くことで「腸内環境」を改善してくれる「ビフィズス菌BY株」を、1本(100ml)に「120億個以上」も含んでいる「飲むヨーグルト」。